海で見つけたら
写真で、発見を残そう。
うまく撮れなくても大丈夫。「どんな形?」「どこにいた?」が分かる写真を目指そう。
大人と一緒に、安全な場所から。写真のために海へ入ったり、生きものをつかんだりしなくて大丈夫です。海のルールと安全を確認する
見る順番:1. 写真を撮る → 2. メモを書く → 3. 記録を保存する
1. 写真を撮る — 3つの「見え方」
同じ生きものを、無理なく撮れる範囲で。すべてそろえなくても大丈夫。
1-1. 全体のかたち
頭からしっぽまで、できるだけ画面に入れよう。貝は殻全体、海藻は枝や葉の広がりが手がかりになります。
コツ:少し引いて撮る。ピントが合っているか、撮った後に確認しよう。
1-2. 気になった特徴
色、しま模様、ひれ、殻の突起など。「ここが気になる!」ところを撮ろう。
コツ:届く範囲で拡大する。写真のために触ったり、裏返したりしないでね。
1-3. 周りの様子
岩の上? 砂の上? 海藻の間? 生きものがいた場所の様子も残そう。
コツ:少し広く撮る。公開する写真には、人の顔や詳しい場所が分かる目印を入れないように。
2. メモを書く — 写真にひとこと
見たことを書く
- いつ:観察した日。時刻も分かればメモへ。
- どこ:海岸名と、「岩の上」などの周りの様子。
- 何をしていた:泳いでいた、じっとしていた、など。
- 色や形:「青い」「まるい」「しまが3本」など。
例:「岩の近くで、青い小さな魚が3匹泳いでいた。名前はまだ分からない。」
分からないことは、分からないままで
名前を決めつけず、似ている生きものがあれば「○○に似ていた」と書こう。
大きさは測っていなければ「約」「目測」と書き、水温は測った場合だけ記録してください。写真の横に物を置くために、生きものを動かす必要はありません。
写真だけでは種類を確定できない場合があります。撮影ガイドは、名前を調べる手がかりを増やすためのものです。
3. 記録を保存する — 残し方を選ぼう
非公開の観察ノート・公開の観察投稿ともに、写真を5枚まで保存できます。公開投稿の写真は管理者の確認後に公開されます。どちらもログインが必要です。